株式会社和泉
ほんものの責任

和泉の「これから」を担うチカラ

若林亮太

 

資材販売部 27歳

大学卒業後、新卒で和泉に入社。資材販売部に所属し、営業として日々を活動している。

 

 

軽くもなく重くもなく。

どこか飄々とした雰囲気も感じさせる若林。学生時代は小説を執筆するサークルに所属し、本人曰く、「ゴリゴリのインドア系です」。

 

情熱を全面に押し出すタイプではない。

「しかし」と言うべきか、「だからこそ」と言うべきか、和泉の「これからの」看板を背負う者のひとりとして、若林は秘めたプライドとともに、日々営業に勤しんでいる。

「やはり強いのはメーカーかな?」と思った。

私が就職活動を行っていた時、東日本大震災が発生しました。景気に明るい兆しが見えてきた時期でしたが、震災の影響は就職活動にも影を落としました。

 

流通や介護など、幅広く業界研究を行いました。当初はメーカー志望ではなかったんですよ。でも、調べていくうちに、やはり強いのはメーカーかなと思うようになりました。

 

厳しい時期に就職活動を行ったからこそ、見えてくるものはあったんだと思います。

自社製品だけしか知らない営業は売れない。

同じく営業若手の松本と打ち合わせを行う若林。
同じく営業若手の松本と打ち合わせを行う若林。

自社の製品を売ること、これがメーカーなんですけど、気泡緩衝材のような緩衝材の場合、競合となるのはプチプチやエアキャップと言った他社の気泡緩衝材だけではありません。

段ボールなど、素材の異なる緩衝材、梱包材のことも知らないと、エアセルマットを売ることはできません。

 

自社製品だけしか知らない営業は、駄目なんですよ。

幅広く緩衝材、梱包材のことを知っているからこそ、お客様に対してはさまざまなご提案ができるようになるんです。

他社の悪口は言わない。それは絶対です。

気泡緩衝材って、JIS規格などがあるわけじゃありません。だからこそ、各社の差があるし、逆に和泉のエアセルマットの良い面もアピールしやすいと言えます。

 

競合他社製品との比較ですか?

もちろん、言われますよ。でも、私は絶対に他社の悪口は言わないようにしています。エアセルマットの、和泉の特徴をアピールするようにしています。

 

例えば、品質。例えば、透明度。

帯電防止機能や防錆性能など、和泉のエアセルマットには優れた付加機能を持った武器がたくさんあります。

お客様に、実際に手にしてもらい、お客様の目で判断してもらうこと。

 

手にしてもらえば、和泉の良さは伝わります。

会社からは好きにさせてもらっている。だからこそ自分の責任は重い。

担当するお客様は広範囲に広がっています。そのため、一度営業のために外出したら、最低でも4~5件は訪問するようにしています。

事務所にいるのは、週に1~2日程度でしょうか。事務所にいる間に見積書を作成したり、訪問のためのアポ取りや。準備をしておきます。

 

新規の飛び込みも行いますよ。「この会社は、精密機械を製造しているから、防錆性能のあるゼラストエアセルに興味を持ってもらえるんじゃないかな?」なんて考えながら、新規アプローチする企業をピックアップしていきます。

 

予算はあります。でも、そこに大きなプレッシャーはなく、良い距離感で数字と向き合っているイメージでしょうか。

行動計画にせよ、数字にせよ、和泉はあれこれと手とり足とり指示が飛ぶ会社ではありません。良きにせよ、悪きにせよ、会社からは好きにさせてもらっている。社員の自主性や自立を認めてもらっているから、好きにしていい。

でも、だからこそ、自分の責任は重いんでしょうね。

困っている人を助けること、助けられること。それが和泉のチカラです。

事務所内にいる時、外回りをする時、メリハリをつけないと、仕事に忙殺されてしまう。
事務所内にいる時、外回りをする時、メリハリをつけないと、仕事に忙殺されてしまう。

和泉には、岩崎(※改善推進室 取締役部長)のような名物営業がおりまして。業界内では知らない人がいない、名物営業ですよね。

30年後、岩崎のような営業になっていられるかですか!?

いや、それは無理です....

 

私、お客様の話をうまく切ることができないんですよ。お客様の雑談に延々とお付き合いして、雑談1時間半、商談5分、みたいなこともあります。

ただ、お話を聞くことで見えてくることもありますから。「なるほど、ここがお客様のお悩みなんだ!」とか。

 

一緒に働く和泉の仲間に対して...、なんですけどね。

困っていることが周りに伝わるような働き方って大切だと思うんです。普段から、自分の働き方、行動が周りに伝わっていることで、困った時、助けてもらえる。

そんな風通しの良さが和泉の魅力だし、助け/助け合うことができる仲間と一緒に働きたいと考えています。

 

これは、お客様に対しても同じだと考えています。

※本記事の内容は、すべて取材時のものであり、現在とは異なる場合があります。